フォトショップの代わりになるアプリ8選 iPhoneとiPadで使える無料や買い切りの画像編集

更新日 2026年10月26日
フォトショップの代わりになるアプリの一覧
| アプリ | 対応 | 料金 | レイヤー | 背景の削除 |
|---|---|---|---|---|
| iPhone・iPad | 無料(プレミアムは月1,000円など) | あり(調整レイヤー) | あり | |
| iPad | 無料(ライセンス0円) | あり | あり | |
| iPhone・iPad | 1,500円の買い切り | あり | あり | |
| iPhone・iPad・Mac | 無料(月1,200円など。買い切りもあり) | 記載なし | 被写体・背景の選択 | |
| iPhone・iPad | 無料(課金なし) | 記載なし | 記載なし | |
| iPhone・iPad | 無料(Goldは月950円など) | 記載なし | あり | |
| iPhone・iPad | 無料(Proは月1,180円) | 記載なし | Proで使える | |
| iPhone・iPad | 無料(書き出しに上限) | 記載なし | あり |
※各社の公式発表を当サイトで確認した内容です(2026年10月26日時点)。料金はApp Storeの表示です(2026年10月時点)。「記載なし」はApp Storeや公式の説明に書かれていないという意味です。
Adobe Photoshop(iPhone・iPad版)
Adobe Photoshop
アプリの評判と詳しい情報を見る
ポジティブ・ネガティブ指数(App Storeのレビュー100件を分析)
ポジティブ 20%ネガティブ 80%Adobeが出しているPhotoshopのモバイル版です。アプリは無料で、写真の合成、タップで選んだ背景の削除やぼかし、スポット修復ブラシ、調整レイヤーでの色の調整などが紹介されています。パソコン版のPhotoshopのプランを払っていなくても入れられます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 料金 | 無料。プレミアム機能は「Psモバイル&web」月1,000円・年8,000円など |
| プレミアムで使える機能 | オブジェクトの削除、コンテンツに応じた塗りつぶし、自動選択ツール、PSDなどでの書き出しなど |
| 対応 | iPhone・iPad(iOS 18.0以降) |
まずは無料の範囲で試して、足りなければ有料にするか、ほかのアプリにするかを決めると無駄がありません。
Affinity Photo 2 iPad版
Affinity Photo 2 iPad版
アプリの評判と詳しい情報を見る
iPadで本格的な写真編集ができるアプリです。無制限のレイヤー、調整レイヤー、ライブマスク、選択ブラシ、背景の消去、RAW現像に対応していて、PSDとPSBを開いて編集し保存できます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 料金 | 無料(ライセンス0円の買い切り型。サブスクなし) |
| 対応 | iPad専用(iPadOS 15以降) |
| 気をつけたいこと | 公式サイトでは、V2のアプリは今後アップデートされないと案内されている |
Photoshopに近い操作で、しかも無料で使えるのが大きな特徴です。ただし更新は止まっているので、新しいiPadOSでの動きは自分で確かめながら使いましょう。
Pixelmator Classic
Pixelmator Classic iOS
アプリの評判と詳しい情報を見る
ポジティブ・ネガティブ指数(App Storeのレビュー94件を分析)
ポジティブ 44%ネガティブ 56%iPhoneとiPadの両方で使えるレイヤー編集のアプリです。レイヤーの重ね合わせやグループ化、背景の除去、被写体の自動選択、修復やクローン、レベル補正やカーブに対応し、Photoshopの書類も扱えます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 料金 | 1,500円の買い切り(アプリ内課金なし。ファミリー共有に対応) |
| 対応 | iPhone・iPad(iOS 15以降) |
| 開発 | Apple |
サブスクをやめて買い切りにしたい人に向いています。iPadでより高機能なものがほしいときは、同じAppleの「Pixelmator Pro」(Apple Creator Studioのサブスク、月1,780円)もあります。
Photomator
Photomator
アプリの評判と詳しい情報を見る
ポジティブ・ネガティブ指数(App Storeのレビュー68件を分析)
ポジティブ 35%ネガティブ 65%写真の補正に強いAppleのアプリです。AIで被写体・空・背景を選んで部分的に補正でき、線形・円形・ブラシのマスク、切り抜き、傾きの補正、RAWの編集に対応しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 料金 | 無料。月1,200円、年4,500円から。買い切りのLifetimeもある(20,000円) |
| 対応 | iPhone・iPad・Mac(1つのライセンスで使える) |
レイヤーやPSDの記載はないので、合成よりも写真をきれいに仕上げたい人向けです。
Snapseed
Snapseed: 写真編集アプリ・カメラ・レトロ加工
アプリの評判と詳しい情報を見る
ポジティブ・ネガティブ指数(App Storeのレビュー100件を分析)
ポジティブ 45%ネガティブ 55%Googleの写真編集アプリで、アプリ内課金がなく全部の機能を無料で使えます。RAW現像、ブラシでの部分補正、シミや写り込んだものの除去、切り抜き、二重露出、文字入れができます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 料金 | 無料(課金なし) |
| 対応 | iPhone・iPad |
レイヤーやマスク、背景の削除の記載はありません。写真の明るさや色を整える、ちょっとした不要物を消すといった用途なら、無料でここまでできるのは心強いです。
Picsart
Picsart (ピクスアート) 写真加工&動画編集アプリ
アプリの評判と詳しい情報を見る
ポジティブ・ネガティブ指数(App Storeのレビュー100件を分析)
ポジティブ 39%ネガティブ 61%背景の削除、オブジェクトの削除、AIでの置き換えや拡張、コラージュなどができる画像編集アプリです。SNS用の画像を手早く作りたい人に向いています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 料金 | 無料。Goldは月950円・年6,290円、Proは月1,500円など |
| 対応 | iPhone・iPad・Mac(M1以降) |
どの機能が無料でどれが有料かは、公式には機能ごとに書かれていません。使いたい機能を無料で試してから課金を決めましょう。
Canva
Canva(キャンバ): 画像・動画編集 & AIデザイン
アプリの評判と詳しい情報を見る
ポジティブ・ネガティブ指数(App Storeのレビュー100件を分析)
ポジティブ 77%ネガティブ 23%テンプレートを使って画像やチラシを作れるデザインアプリです。写真の補正やフィルターもでき、写真に文字や図形を重ねた画像を作るのが得意です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 料金 | 無料。Canva Proは月1,180円・年8,300円など |
| 背景の削除 | Canva Pro(有料)で使える |
| 対応 | iPhone・iPad・Mac |
Photoshopでバナーやサムネイルを作っていた人には、テンプレートがそろっているぶん早く仕上がります。
Photoroom
Photoroom(フォトルーム)
アプリの評判と詳しい情報を見る
ポジティブ・ネガティブ指数(App Storeのレビュー100件を分析)
ポジティブ 9%ネガティブ 91%背景の削除と差し替えに特化したアプリです。商品写真の背景を白にする、まとめて背景を消すといった作業が得意です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 料金 | 無料。有料プランはBasic月1,200円・年9,900円など |
| 無料版の上限 | 書き出しは週25回・月100回まで(公式ヘルプ) |
| 対応 | iPhone・iPad・Mac(M1以降) |
フリマアプリやネットショップの写真を作るのにPhotoshopを使っていた人に向いています。
目的別のおすすめ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 無料でレイヤー編集をしたい(iPad) | Affinity Photo 2 iPad版 |
| 買い切りでレイヤー編集をしたい(iPhoneも) | Pixelmator Classic |
| 課金なしで写真を補正したい | Snapseed |
| 背景を手早く消したい | Photoroom、Picsart、Photoshop(モバイル版) |
| バナーやサムネイルを作りたい | Canva |
| 写真をきれいに仕上げたい | Photomator |
フォトショップの代わりをMacで探すなら
パソコンでも代わりを探しているなら、Canvaが提供する新しい「Affinity」はMacとWindowsで無料で使えます(AI機能はCanvaの有料プランが必要)。レイヤー付きのPSDを開けますが、編集できる状態のPSDとしては書き出せないと公式に書かれています。
AppleのPixelmator Pro(Mac版)は、Apple Creator Studioのサブスクのほか、8,000円(税込)の買い切りでも買えると案内されています。
PSDファイルを使うときの注意
Photoshopで作ったPSDをそのまま開けると公式に書かれているのは、Affinity Photo 2、Pixelmator Classic、Pixelmator Proです。ほかのアプリはPSDの読み込みについて記載がありません。仕事でPSDをやり取りするときは、開いたあとのレイヤーの状態を必ず確かめましょう。
※この内容は当サイトが2026年10月26日時点で各社の公式発表を確認したものです。続報で内容が変わることがあるため、最新の情報は各社の公式の案内でご確認ください。