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Simejiの代わりになるキーボードアプリ5選 iPhoneで使える日本語入力

アプリ大百科の案内役スマ子

更新日 2026年10月28日

Simejiの代わりになるキーボードの一覧

アプリ料金きせかえ入力のしかた
azooKeyのアイコンazooKey無料ありフリック、ローマ字
flick(フリック)のアイコンflick無料(アプリ内課金あり)あり(画像や動画を背景にできる)フリックなど
ATOK [Professional] 日本語入力キーボードのアイコンATOK [Professional]サブスク(ATOK Passport [プレミアム])あり(キーボードカラー)フリック、フラワータッチ、ケータイ入力
GboardのアイコンGboard無料あり(テーマや背景の色)タップ、グライド入力
mazecのアイコンmazec1,500円の買い切り公式に記載なし手書き

※各社の公式発表を当サイトで確認した内容です(2026年10月28日時点)。料金と機能はApp Storeと各社の公式ページの表示です(2026年10月時点)。どのアプリも、iPhoneの設定でキーボードを追加すると使えるようになります。

azooKey(無料で広告なしの日本語キーボード)

4.4 778件

ポジティブ・ネガティブ指数(App Storeのレビュー99件を分析)

ポジティブ 38%ネガティブ 62%

個人の開発者が作っている日本語キーボードです。説明文では広告や課金はないとされていて、すべての機能を無料で使えます。ソースコードはGitHubで公開されています。

項目内容
料金無料(広告・課金なしと説明文に記載)
入力のしかたフリック、ローマ字、ライブ変換
変換ニューラル変換エンジン「Zenzai」でオフラインでも変換できる
きせかえあり
顔文字・絵文字絵文字タブあり。記号や顔文字、定型文をまとめたカスタムタブを自分で作れる
音声入力公式に記載なし

キーの並びや配列を自分で変えられるので、細かく使いやすさを調整したい人に向いています。フルアクセスをオンにしなくても基本の機能は使えると説明されています。

flick(顔文字ときせかえが多いキーボード)

4.4 2.1万件

ポジティブ・ネガティブ指数(App Storeのレビュー100件を分析)

ポジティブ 26%ネガティブ 74%

IO Inc.の日本語キーボードです。たくさんの顔文字やアスキーアートを検索して入れられ、好きな画像や動画をキーボードの背景にできます。

項目内容
料金無料(アプリ内課金あり)
アプリ内課金の例AI変換360円(7日間の無料トライアルあり)、プレミアムサービス240円、顔文字キー非表示400円
顔文字数百万種類から検索して入れられる
きせかえ画像や動画をキーボードの背景にできる
入力のしかた設定でフリック入力を選べる
音声入力公式に記載なし

文の流れを見て変換するAI変換もあり、最初はオフになっています。顔文字をよく使う人や、キーボードの見た目を自分好みにしたい人に向いています。

ATOK [Professional](変換の正確さで選ぶなら)

ATOK [Professional] 日本語入力キーボードのアイコン

ATOK [Professional] 日本語入力キーボード
アプリの評判と詳しい情報を見る

3.9 2,239件

ポジティブ・ネガティブ指数(App Storeのレビュー100件を分析)

ポジティブ 21%ネガティブ 79%

ジャストシステムの日本語入力「ATOK」のiPhone版です。アプリは無料で入れられますが、使うにはATOK Passport [プレミアム]の契約が必要です。

項目内容
料金App Storeでの定期購入は月額950円。公式サイトのプランは月額660円・年額7,920円(どちらも税込)
無料体験14日間(App Storeで契約し、14日以内に解約すれば無料)
使える台数iPhone、iPad、パソコンをあわせて10台まで
入力のしかたフリック、フラワータッチ、ケータイ入力から選べる
きせかえキーボードの色を選べる
辞書入力中に意味や用例を調べられるATOKクラウド辞典、登録した単語をパソコンと同期できる

誤変換や言葉の誤りを指摘してくれる機能や、生成AIで文章を書き換える「ATOK MiRA」もあります。音声入力と顔文字は、公式に記載がありません。パソコンでもATOKを使っている人は、同じ契約でiPhoneでも使えます。

Gboard(Googleのキーボード)

3.2 6,969件

ポジティブ・ネガティブ指数(App Storeのレビュー100件を分析)

ポジティブ 43%ネガティブ 57%

GoogleのキーボードアプリGboardは、iPhoneでも日本語に対応しています。キーボードからそのままGoogle検索ができるのが特長です。

項目内容
料金無料
できることGoogle検索、絵文字やGIFの検索、ステッカー、翻訳
入力のしかたタップのほか、指を滑らせて入力するグライド入力
きせかえテーマや背景の色を変えられる
音声入力マイクのアイコンから話して入力できる(一部の言語は非対応)
使える言語日本語を含む多くの言語。同時に3言語まで

日本語でのフリック入力の対応は、公式に記載がありません。また、iPhone版のGboardでは手書き入力はまだ使えないと案内されています。キーボードから検索するには、フルアクセスの許可が必要です。

mazec(手書きで入力する買い切りアプリ)

3.3 241件

ポジティブ・ネガティブ指数(App Storeのレビュー100件を分析)

ポジティブ 40%ネガティブ 60%

MetaMoJiの手書き日本語入力アプリです。指で書いた文字を、漢字とかなのまじった文に変換して入力できます。

項目内容
料金1,500円の買い切り
アプリ内課金mazec Plus(1か月500円・1年4,000円)、外国語の追加パック(1つ1,500円、すべてで4,000円)
入力のしかた手書き
できること書きぐせの学習、自分で作った文字の登録、50文字までの定型文の登録

ブラウザやメール、SNSなど、文字を入れられるアプリで使えます。フリックが苦手な人や、読み方がわからない漢字を書いて入れたいときに便利です。最後の更新は2024年8月です。

Simejiの代わりのキーボードの選び方

こんな人向いているアプリ
お金をかけずに広告なしで使いたいazooKey
顔文字やきせかえを楽しみたいflick
変換の正確さや辞書を重視したいATOK [Professional]
キーボードからGoogle検索や翻訳をしたいGboard
手書きで入力したいmazec

キーボードアプリは何個でも入れておけるので、気になるものを2つ3つ入れて、使いやすいものを選ぶのがおすすめです。

キーボードアプリの入れ方と切り替え方

キーボードを追加する

App Storeでキーボードアプリを入れたら、設定アプリの「一般」から「キーボード」に進み、さらに「キーボード」を開いて、入れたアプリを追加します。多くのアプリでは、アプリを開くと手順が案内されます。いつも使うキーボードにしたいときは、同じ画面の「編集」で、そのアプリを一番上に動かします。

Simejiと切り替えて使う

文字を入力するときに、キーボードの地球のマークを押すと、入れてあるキーボードを切り替えられます。Simejiを消さずに、ほかのキーボードと使い分けることもできます。

iPhone標準のキーボードに戻す

iPhoneには、最初から日本語の標準キーボードが入っています。こちらはアプリではないので、App Storeから入れる必要はありません。キーボードアプリが合わなかったときは、地球のマークで標準キーボードに切り替えれば、いつもの入力に戻せます。

「フルアクセスを許可」とは

キーボードアプリを入れると、設定に「フルアクセスを許可」という項目が出ることがあります。Appleの公式の説明では、App Storeのキーボードは、最初はネットにつながらない制限された環境で動いています。開発者がフルアクセス(Open Access)を求め、利用者が同意したときだけ、その制限がゆるめられます。

フルアクセスを許可すると、ネットを使う機能が使えるようになります。たとえばGboardでは、キーボードからのGoogle検索にフルアクセスが必要です。Simejiも、一部の機能にフルアクセスの許可が必要とされています。一方で、azooKeyのように許可しなくても基本の機能が使えるアプリもあります。

許可するかどうかは、そのアプリのプライバシーの説明を読んでから決めましょう。なお、パスワードの入力欄では、キーボードアプリではなくiPhone標準のキーボードに切り替わります。

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※この内容は当サイトが2026年10月28日時点で各社の公式発表を確認したものです。続報で内容が変わることがあるため、最新の情報は各社の公式の案内でご確認ください。